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放任主義で子どもはちゃんと育つのか?

「俺は放任主義の親に育てられて育ったんだから、子どもなんて放っておけばいいんだよ!」
ドラマで聞きそうなセリフです。
放任主義の親に育てられたってすでに論理が破綻してますが・・・、今回はそんな重箱の隅をつつくお話しではありません(笑)

子どもはどこまで放っておいても育つのか?
このことを掘り下げていきたいと思います。

狼に育てられた少女の話を一度は目にしたことがあるのではないでしょうか?
「狼少女 アマラとカマラ」は有名なだったのかもしれませんし本当だったのかもしれません。
しかし、もし本当に人間の赤ちゃんが狼に育てられたら・・・。

言語を話し人としての習慣を身に付けて育つのでしょうか?

日本人とアメリカ人や中国人ではその習慣は全く違いますが、アメリカ人や中国人に育てられた日本人は

日本人の習慣が身につくのでしょうか?
そうはならないですよね?

でも、私たちはこうやって育っていますし、放任主義の親に育てられたと言ってる人の多くもちゃんと大人になっています。

なぜか?

実は私の両親もどちらかと言えば放任主義的な親でした。(母親は早くに亡くなったのであまりわかりませんが)
だから、私もどちらかと言えば
「子どもなんて放っておいても大丈夫だ!」という意見に近い考えでした。

しかし、最近は色々と勉強する中で少し考えが変わってきています。

私たちは勝手に育ったつもりだったけれど・・・実際は違う!

この社会に育てられたのではないか?

それは学校であったかも知れませんし、サッカーだったかもしれません。
中学の恩師かも知れないし、おじいちゃんおばあちゃんかも知れないし、近所のおばちゃんかも知れない。
先輩かも知れないし、後輩かも知れない。読み漁った書籍や様々な研修かもしれない。

でも中学の時に私が荒れていた時期に、母親がはじめて私の前で大泣きしてくれやことは今でも忘れません。
いや忘れていたのかも知れません!

そう考えた時に
自分は自分で勝手に育ったなんて考えはおごりだったと気づきました。
そして、自分の子どもを社会に出すまでの責任は親の責任だと気づかされました。

なぜなら、社会には良い社会もあれば悪い社会もあるからです。
子どもではその判断を誤る場合があります。

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もちろん、子どもは親以外の色々な人や社会の影響を受けて成長していくのは当たり前です。
しかし、親は常に子どもとコミュニケーションをとりどんな状況に置かれていて何を考えているのか?を把握することが必要だと気づきました。

本心が何なのか?を聞きだして手を差し伸べてあげなければいけないと思います。

自ら反社会的人間になろうとする子どもなんているわけがないのですから、そうなるしかない状態に追い込まれてしまう状況から助けだす義務は親にあるのだと思います。
その義務とは社会に対してではなく自分の子どもに対しての義務だと思います。

ただ、やみくもにあれはダメ!これもしちゃダメ!というのも子どもの成長を奪ってしまいます。
それは、手を差し伸べるというより手を引っ張ることになっています。
そこは非常に難しい問題ですね。子どもだって人格は親とは別ですから頭ごなしにダメと言われれば反抗もするでしょう。

そこでみつけた私のスタンス

「子どもは放っておいても勝手に育つ!でもその責任は全て親の私にある!」
子どもが18歳になるまでこのスタンスでしっかりと義務を果たしていきたいと思います。

はい、なのでタイトルの私の答えはこれです。

放任主義で子どもはちゃんと育つのか?

親が義務と責任を果たすことが出来れば、放任主義で子どもはちゃんと育つ! です。

今回はここまでです。最後まで読んでいただいてありがとうございました。

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