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ゴールデンエイジの前にある10歳の壁をご存知ですか?

少年サッカーに少しでも関わっている方ならゴールデンエイジという言葉を聞いたことがないという人は少ないと思います。

ゴールデンエイジ
U-10~U-12年代は心身の発達が調和し、動作習得に最も有利な時期とされています。集中力が高まり運動学習能力が向上し、大人でも難しい難易度の高い動作も即座に覚えることができます。「ゴールデンエイジ」と呼ばれ、世界中どこでも非常に重要視され、サッカーに必要なあらゆるスキル(状況に応じて技術を発揮すること)の獲得に最適な時期として位置づけられています。
出典:サカイク[http://www.sakaiku.jp/column/exercise/2012/003592.html



小学校4年生~中学1年生の間に獲得したスキルは死ぬまで失わないとも言います。
スキーやスケートなんかで実体験をお持ちも方もたくさんおられると思います。

しかし、そのゴールデンエイジになる前に10歳の壁というものがあるということを知っている方は少し減るかもしれません。
教育関係者の間では誰もが知っていることみたいですが、一般にはそれほど浸透しているようではなさそうです。
浸透していない要因としては科学的な根拠が示されていないことが一因かも知れません。

10歳の壁についての詳しい内容についてはここでは書きませんが・・・
最近、ベテランの教員の方と話している中でやはり実感として10歳の壁のようなものを感じていらっしゃるとのことでしたでその時の話を少し紹介します。

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実感として小学3年生くらいまでは多くの子が自己中心的などの問題があっても、10歳を境にしてガラッと変わる子がでてくるというのです。
私自身はそういう経験がないのでこの感覚はわからないので説明しようがないのですが・・・。
彼いわくそれは本当に壁を乗り越えたんだな!というような感覚だというのです。

そして、ガラッと変わる子に多くみられることが自分自身の何かに自信を持った瞬間に変わることが多いとおっしゃっていました。
例えば、すぐに切れて暴れていた子が50ページにもわたるリポートを書き上げるという課題をやり遂げたら、なぜかそれ以後暴れなくなったりということもあったそうです。
そういうことがおきるのが10歳の頃に多くみられると言っていました。
だから、小学4年生の頃には子どもに良い刺激を与えてあげることが大事だということでした。

例えば、算数の文章問題でつまづくのが9才頃に訪れますが、10歳までに上手くサポートしてあげると乗り越えていくことができるそうです。
それには文章を理解して自分で考えて、子どもが自分で解けたという成功体験を重ねることが大事とのことです。
その為には沢山問題を解くというよりも一つ一つの問題を深くなぜ?どうして?と考える習慣をつけることだそうです。
先生にこう質問されました。
先生「長さ×本数=長さですよね?」
私「はい!」
先生「なぜ?ですか?」
私「なぜ?・・・」言葉に詰まります。
先生「そう、普通の人はそこまで考えずに理解したつもりで先に進んでるだけなんです。でもここでなぜ?という探求心を持てば算数や数学は簡単に理解できるようになるんです。そして、それは突然、壁を乗り越えるようにやってくるんです。」

お話しを聞いていてなるほどと納得させられるました。なぜ?なのかは聞き忘れました・・・今度会った時に聞いておきます。
自分で考えなさいといわれそうですが・・・
あっ皆さんはわかってますよね!汗・・

サッカー少年少女はサッカーを通じて成功体験をいっぱいできる環境にあると思います。
たくさんのチャレンジをしてたくさんの成功体験をしてほしいなと思います。
10歳の壁と聞くとなんだか、恐ろしい壁のようにも感じますが本当のところは一気に伸びるチャンスなんですね。
このベテラン先生のお話しを聞いて次男がもうすぐ迎える10歳の壁がすごく楽しみになってきました。

因みに10歳の壁の次は13歳の壁だそうです。
今回はここまでです。最後まで読んでいただいてありがとうございました。

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