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少年サッカー中の怪我について知っておこう!

15日、欧州チャンピオンズリーグのグループリーグでマンチェスター・ユナイテッドの選手「ルーク・ショー」が相手選手のタックルで重複骨折したとのニュースが入ってきました。
ショーはイングランド代表のサイドバックでもあるがこの怪我で長期離脱は免れないでしょう。

これはプロ選手の話ですが、少年サッカーだからといって怪我をしない保障はどこにもありません。
練習中でも試合中はもちろんですが、最近はオーバートレーニングによる疲労の蓄積によっても怪我をする子どもが増えています。

スポーツ外傷


スポーツでの怪我は大きく分けて「スポーツ外傷」「スポーツ障害」に分けられます。
サッカーの場合は腰から下の下半身に多く見られます。

スポーツ外傷とは?
スポーツ中に人とぶつかったり、ジャンプなどの着地時に足などをひねったりするなど大きな外的な衝撃や力によって起こる怪我のことです。
擦り傷、ねんざ、打撲、骨折、アキレス腱断裂などです。

スポーツ傷害とは?
普段は気にしないような弱い力が体の同じ部分に繰り返し加えられることで起こる怪我です。
疲労骨折、シンスプリント、ジャンパー膝、股関節の炎症、腰痛、オスグット成長痛などです。

スポーツ傷害で注意が必要なことは?
子どもが痛みを我慢してしまい大人が気づかないことが多いことです。
また、逆に大人が子どもに我慢を強いて無理をさせ怪我が悪化することもあります。
疲労骨折に気づかずサッカーを続けていたという例もあります。
表面上にわかりにくいのがスポーツ傷害の特徴といえます。
普段の生活でも腰をかばうような動きや痛みがあるようなそぶりが続く時は専門医での診察をすることをおすすめ致します。
スポーツ傷害はじわじわと体を痛めつけ最終的には長期離脱につながります。
目先のことだけにこだわらず都度しっかりと治療することが長いサッカー人生にとっては最も優先すべきことです。

スポーツ外傷とは?
今日にでも子どもの身に起こる恐れのあるもっとも頻度の高い怪我です。
私も腕の骨折を経験しましたが、利き腕を骨折したため普段の生活も非常に苦労しました。
しかし、残念ながら怪我のリスクが0になることはサッカーを続ける限りありえません。
そこはプロでも少年サッカーでも変わりがないのです。
そして、怪我をする側になるかも知れませんし、怪我をさせる側になるかも知れません!
どのチームでも最大限の注意をしながら指導していても怪我は起こるのです。

例えば、遠くにキックしようと思い、おもいっきりボールを蹴ったら、軸足がすべって後ろにこける。
この時に手で受け身をとろうとして骨折する。
こんなことは避けようがありませんね!

怪我をしない・させない為にできること
・危険なタックルについて理解させることも大事です。
サッカーでは肩と肩で行うショルダータックルは認められていますが、相手が怪我をする程のタックルは大変危険です。
タックルによって跳ね飛ばされた相手が後頭部を強打するという事態も想定しなければなりません。

・準備運動やストレッチでしっかりと体の準備をする習慣をつけることです。
練習開始と同時にグランドを走りまわるのでなくしっかりと、準備運動を行うことによって肉離れやアキレス腱断裂などの怪我リスクを下げることができます。
運動前のストレッチでは伸ばすばかりではなく曲げる動作も入れましょう。

・危険なものが周囲にないか確認しましょう
グラウンドには時おり大きな石や釘などが落ちていることも多々あります。
このような危険リスクに気づいたらそのままにしないように普段から習慣づけておきましょう!

怪我をしてしまったら!
残念ながら怪我をしてしまったら、後悔してもしかたありません。
まずは完治することを最優先し、無理に練習や試合を優先しないように我慢しましょう。
サッカー人生は長く続くのです。目先の試合などを優先した結果、リハビリ不足となり後に後悔することになることもあります。

リハビリが必要な怪我をしてから完治してサッカーへの復帰の流れ
怪我発生⇒応急処置⇒専門医での治療⇒リハビリ⇒復帰
この流れの途中で復帰したり、リハビリをせずに復帰すると新たに同じ箇所を痛めるリスクが高くなり、結果的に長期離脱につながることもあります。
リハビリの目的は落ちた筋力の回復であったり関節の可動領域の回復であったりします。
リハビリをおろそかにしたり回復まえに激しい運動をすることは危険な行為だと知っておきましょう!

怪我をさせてしまったら?
サッカーをしていれば意図せず誰かに怪我をさせてしまうことがあります。
この時はルールに反していようがルールを守っていようが、相手を心配する気持ちや申し訳ないという気持ちを優先させることです。
ファールじゃないから俺は悪くない!という態度では今後のサッカー人生を豊かなものにはできません。

はじめて対戦した相手選手を怪我させてしまい、その後入院先に何度もお見舞いにいったことで親友になったという人もいます。
ファールであろうがなかろうがわざと怪我をさせてやろうという選手はどこにもいないのですから、お互いに相手を思いやる行動をすれば良いと思います。
普段から相手を気遣う習慣を身につけておけばいざという時に素晴らしい行動ができると思います。

親としてできること
わかっていても親としてその場になると慌ててしまうかも知れません。
しかし、そんな時こそ冷静に対処することで子どもは安心するものです。

サッカーに怪我はつきもの、親としてその覚悟があればいざという時に役に立つと思います。

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