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考えさせると誘導するの違い

今回のテーマは「誘導」です。

誘導とは自分の用意した答えになるように、導くことです。

今、サッカー界では子供に考えさせるという指導者が増えつつあります。

考えさせるとはどういうことでしょうか?
私は考えるの前にある3文字がついていると思います。

その3文字とは?
   自由に
です!

そう、自由に考えさせることなのではないか?と思うのです。

でも、こんな事はありませんか?
大人が考える答えがあって、子供に考えさせてるような形式で、その答えになるように誘導してしまうこと。

例えば、ほめる一つとっても自分が理想とするプレーだけをほめて、子供の自由なチャレンジをほめなければ・・・。
子供はそれを感じとって指導者の理想に沿ったプレーをするようになるかも知れませんよね。
一見すると素晴らしい指導のような気もしますが・・・。

これって子供が自由に考えたことになるのでしょうか?

他には、「今ドリブルしたけど、なんで右のフリーの選手にださないの?考えて!」
これって正解は決まってるけど(パスをだすこと)、あなたが間違えた理由を教えてと言ってるだけではないんでしょうか?
最後に考えて!とつけてるので考えさせてるっぽいですけど・・・。

もっと考えさせるには!池上正コーチも言っています。
もっと問いかけなければならないのです。
もっと考えさせる問いかけを子供たちに浴びせかけなくてはならないのです。

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畑喜美夫コーチも練習している子供たちにずっと問いかけています。
畑コーチについてはこちらの記事をご覧下さい

考えさせているつもりでも、誘導してしまうことって多いと思います。
サッカーにおいては2つの原因があると思います。
一つは私たち大人はどうしても答えを教えてしまいたくなります。なぜなら私たちは経験をしてきたから、その答えを経験上しっているつもりになっているからです。
子供にだって経験して答えを探す権利がありますよね。
もう一つはやはり、勝利至上主義にあるのではと思います。大人が早く答えを出そうとしてしまう。
これはサッカー界全体の課題だと思います。

偉そうに書いていますが、私も誘導をしつづけていた過去があります。その時は気づきませんでした。考えさせているつもりだったのです。
自由にという発想に気づき間違いに気づいたのです。

自由に考えさせる!

何度も書いていますが子供たちは私たちの想像を超えて成長します。
いや想像を超えずにどうやって世界のトップに追いつけるような選手になるのでしょうか?

今、日本でこの域に達している大人は本田圭佑選手などホントに一握りだけではないですか?。
私たち凡人が誘導する答えより子供の発想の方が世界への扉を開くのだと思いませんか?

今回はここまでです。最後まで読んでいただいてありがとうございました。

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