挨拶の仕方ひとつで好印象になれる!そのポイントは?
子どもを伸ばす親になる - 2015年02月20日 (金)
少年サッカーの主役はもちろん子どもたちですが・・・。
どうしても保護者同士のお付き合いも必要です。
それは、練習の時かもしれないし試合の応援の時かもしない。
もしかしたら何かのイベントへの参加があるかもしれません。
保護者同士のお付き合いは色んな情報や困った時の為にも良好にしておきたいものです。
なので、このブログではそこにもスポットを当てていこうと思います。
『パパママの気持ち』というカテゴリを作りましたのでこちらも宜しくお願いします!
さて初回の今回は挨拶に絞ってお話ししてみたいと思います。
「おはようございます!」
「こんにちは!」
「こんばんは!」
試合会場などで保護者の方と会った時に挨拶してますよね!
まさか知らんふりの方はいませんか?・・・結構お父さんに多いですよ、挨拶しない方・・・。
恥ずかしいですかね?
「あまり顔を憶えてないから、よそのチームの保護者かわからないんですよ」
わかります!その気持ち!特にお父さんは普段お仕事でなかなか保護者の交流もできませんもんね!
でも、安心して下さい!そんなのみんな同じですから!
挨拶には顔見知りへの挨拶と知らない人への挨拶があります。心配しないでください。
誰にだって挨拶したらいいんです。
よそのチームだろうがコーチだろうがよその子どもたちだろうが関係ありません!
そして、その時は意識して笑顔を作って相手の目を見る。
これだけであなたの印象はポジティブな人として相手の記憶に残ります。
初対面ならなおさら効果的です。
まずは誰にでも挨拶を実行してみましょう!
次に顔見知りの方への挨拶です。
笑顔で相手の目を見て
「こんにちは!」
そして、離れる・・・・。
これでは、永遠にただ挨拶するだけの関係で終わります。
顔見知りの方ともう一歩進んだ関係になるには、挨拶の第一声にひとつ加えれば以外に簡単です。
「こんにちは!今日は寒いですね~」
「こんにちは!今日の相手チームはどこしたっけ?」
「おはようございます!朝から大変ですね~お互い~」
なんでもいいんですがすぐ答えれるような共通の話題を投げかける技です。
ポイントは共通の話題や相手が興味がある話題を投げかけることです。
人はコミュニケーションをとることによって警戒心が溶けていきます。
会話のキャッチボールできるように挨拶すると溶け込みやすくなります。
「こんにちは!」だけで離れたあとにわざわざ「今日寒いですね~」とはいきにくいものです。
もちろん、それでも良いのですけどね。
ポイントは共通の共感できそうな話題を提供しつづけることです。
こんなのはダメってのはこちら
「こんにちは!今朝の体罰のニュース見ました?あれはダメですね~」
このような思想に関わったり相手の考えがわからない話題は危険です。
「はあ?私はあれくらい体罰と思いません。親がモンスターでしょあれ」
こんな返答がくるかも知れませんよ。
他には初対面で
「こんにちは!今日の菊花賞見ました?」
競馬に興味がある方への挨拶でしたら最高ですが・・・・。
「・・・・ギャンブルしないんで・・・・。」
会話中身の濃さは関係ないんです。会話のキャッチボールができるかどうかが大事です。
できれば、あまり濃い話ではない方が良いです。
普通に共感しあえる内容にとどめておけば印象を悪くすることもありません。
会話のなかでどうしても思想的に納得できない時は私はこう答えています。
「なるほど~」
そして、さりげなく話題を変えていきます。決して「私はそうは思いません」と反論はしません。
あくまで少年サッカーの主役は子どもたちですから、その保護者としての立場だからです。
もちろん、すごく仲が良くなってお互いに気を許すほどの関係になれば別ですよ!
今回はここまでです。最後まで読んでいただいてありがとうございました。
どうしても保護者同士のお付き合いも必要です。
それは、練習の時かもしれないし試合の応援の時かもしない。
もしかしたら何かのイベントへの参加があるかもしれません。
保護者同士のお付き合いは色んな情報や困った時の為にも良好にしておきたいものです。
なので、このブログではそこにもスポットを当てていこうと思います。
『パパママの気持ち』というカテゴリを作りましたのでこちらも宜しくお願いします!
さて初回の今回は挨拶に絞ってお話ししてみたいと思います。
「おはようございます!」
「こんにちは!」
「こんばんは!」
試合会場などで保護者の方と会った時に挨拶してますよね!
まさか知らんふりの方はいませんか?・・・結構お父さんに多いですよ、挨拶しない方・・・。
恥ずかしいですかね?
「あまり顔を憶えてないから、よそのチームの保護者かわからないんですよ」
わかります!その気持ち!特にお父さんは普段お仕事でなかなか保護者の交流もできませんもんね!
でも、安心して下さい!そんなのみんな同じですから!
挨拶には顔見知りへの挨拶と知らない人への挨拶があります。心配しないでください。
誰にだって挨拶したらいいんです。
よそのチームだろうがコーチだろうがよその子どもたちだろうが関係ありません!
そして、その時は意識して笑顔を作って相手の目を見る。
これだけであなたの印象はポジティブな人として相手の記憶に残ります。
初対面ならなおさら効果的です。
まずは誰にでも挨拶を実行してみましょう!
次に顔見知りの方への挨拶です。
笑顔で相手の目を見て
「こんにちは!」
そして、離れる・・・・。
これでは、永遠にただ挨拶するだけの関係で終わります。
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顔見知りの方ともう一歩進んだ関係になるには、挨拶の第一声にひとつ加えれば以外に簡単です。
「こんにちは!今日は寒いですね~」
「こんにちは!今日の相手チームはどこしたっけ?」
「おはようございます!朝から大変ですね~お互い~」
なんでもいいんですがすぐ答えれるような共通の話題を投げかける技です。
ポイントは共通の話題や相手が興味がある話題を投げかけることです。
人はコミュニケーションをとることによって警戒心が溶けていきます。
会話のキャッチボールできるように挨拶すると溶け込みやすくなります。
「こんにちは!」だけで離れたあとにわざわざ「今日寒いですね~」とはいきにくいものです。
もちろん、それでも良いのですけどね。
ポイントは共通の共感できそうな話題を提供しつづけることです。
こんなのはダメってのはこちら
「こんにちは!今朝の体罰のニュース見ました?あれはダメですね~」
このような思想に関わったり相手の考えがわからない話題は危険です。
「はあ?私はあれくらい体罰と思いません。親がモンスターでしょあれ」
こんな返答がくるかも知れませんよ。
他には初対面で
「こんにちは!今日の菊花賞見ました?」
競馬に興味がある方への挨拶でしたら最高ですが・・・・。
「・・・・ギャンブルしないんで・・・・。」
会話中身の濃さは関係ないんです。会話のキャッチボールができるかどうかが大事です。
できれば、あまり濃い話ではない方が良いです。
普通に共感しあえる内容にとどめておけば印象を悪くすることもありません。
会話のなかでどうしても思想的に納得できない時は私はこう答えています。
「なるほど~」
そして、さりげなく話題を変えていきます。決して「私はそうは思いません」と反論はしません。
あくまで少年サッカーの主役は子どもたちですから、その保護者としての立場だからです。
もちろん、すごく仲が良くなってお互いに気を許すほどの関係になれば別ですよ!
今回はここまでです。最後まで読んでいただいてありがとうございました。
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