期待がおおきすぎた結果!空気を凍りつかせていませんか?
保護者としてのマナー - 2015年02月23日 (月)
お子さんへの期待が一番大きいのは、世界中の誰よりもお父さんお母さんなのは当たり前です。
普段はできることができない(しない)!
みんなができることができない(しない)!
練習ではできるのに試合になるとできない(しない)!
公園で個人練習のときにできることをチームに行くとできない(しない)!
このような場面を見るとやっぱり親としては悔しいですよね!
なんでやらないんだ!できるだろ!
気づいたら顔を真っ赤にして怒っているお父さんをよく見かけます。
お父さん同士で険悪になってしまうほどの事態になってしまうこともありますね。
怒って途中で帰っちゃう人もいますね。
お子さんへ期待するあまりに冷静さを失ってしまってるようです。
気持ちはすっごくわかります!
わが子は自分の分身同然ですから、回りから低い評価を得て欲しくないもっとできるという気持ちだと思います。
ただなぜかお母さん方でここまでなる方は少ないですね。理由はわかりません。
もしかすると、お子さんへの期待値がお父さんの方が高いのかもしれませんね。
話を戻して、顔を真っ赤にして子どもに叱責した瞬間、その場の空気は凍りついています。
子どもたちは内心「怖い」と思っています。
そんな状況では子どもたちは、力を出し切ったプレーができなくなってしまいます。
大人たちは冷静に見守ることが大事だと思います。
実は私も息子のプレーを見て
「もっとできるだろ!」って叫んでます。心の中で(笑)
でも実際には出す言葉は「ナイスプレー!」くらいのものです。
私はこう考えています。
練習と本番は違う。
本番でできることが今の実力。
でも、悔しがることはない子どもは今成長過程にあるのだから。
子どもは出来る日もあれば出来ない日もある。だから子どもなのだ。
常にできたらそれは大人。いや大人でも出来ない日もある。
そこにいるのは私の子どもだけではない。たくさんの未来がこの場にあるのだ!
どんな時も冷静に!大人の対応を保護者には求められていると私は思います。
今回はここまでです。最後まで読んでいただいてありがとうございました。
普段はできることができない(しない)!
みんなができることができない(しない)!
練習ではできるのに試合になるとできない(しない)!
公園で個人練習のときにできることをチームに行くとできない(しない)!
このような場面を見るとやっぱり親としては悔しいですよね!
なんでやらないんだ!できるだろ!
気づいたら顔を真っ赤にして怒っているお父さんをよく見かけます。
お父さん同士で険悪になってしまうほどの事態になってしまうこともありますね。
怒って途中で帰っちゃう人もいますね。
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お子さんへ期待するあまりに冷静さを失ってしまってるようです。
気持ちはすっごくわかります!
わが子は自分の分身同然ですから、回りから低い評価を得て欲しくないもっとできるという気持ちだと思います。
ただなぜかお母さん方でここまでなる方は少ないですね。理由はわかりません。
もしかすると、お子さんへの期待値がお父さんの方が高いのかもしれませんね。
話を戻して、顔を真っ赤にして子どもに叱責した瞬間、その場の空気は凍りついています。
子どもたちは内心「怖い」と思っています。
そんな状況では子どもたちは、力を出し切ったプレーができなくなってしまいます。
大人たちは冷静に見守ることが大事だと思います。
実は私も息子のプレーを見て
「もっとできるだろ!」って叫んでます。心の中で(笑)
でも実際には出す言葉は「ナイスプレー!」くらいのものです。
私はこう考えています。
練習と本番は違う。
本番でできることが今の実力。
でも、悔しがることはない子どもは今成長過程にあるのだから。
子どもは出来る日もあれば出来ない日もある。だから子どもなのだ。
常にできたらそれは大人。いや大人でも出来ない日もある。
そこにいるのは私の子どもだけではない。たくさんの未来がこの場にあるのだ!
どんな時も冷静に!大人の対応を保護者には求められていると私は思います。
今回はここまでです。最後まで読んでいただいてありがとうございました。
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